復興デザイン研究賞/復興研究論文賞 受賞者一覧

復興デザイン研究賞(2023年〜)

最優秀研究賞

受賞年受賞者業績名
2023年大津山 堅介国内外における事前復興計画と居住地移動 (Residential Mobility) に関する一連の研究

優秀研究賞

受賞年受賞者業績名
2023年浅野 純一郎地方都市における減災・復興に関する都市計画的研究
2023年柿本 竜治状況認識を考慮した令和 2 年 7 月豪雨時の避難行動に関する研究
2023年佐藤 慶一大規模自然災害後の仮住まい状況ミクロシミュレーション手法の開発

奨励研究賞


復興研究論文賞(2019年〜2022年)

最優秀研究論文賞

受賞年受賞者業績名
2019年乾 康代原発立地地域の開発規制および地域再生のあり方に関する一連の研究
2019年牧 紀男復興計画および事前復興計画のあり方に関する一連の研究
2020年近藤 ⺠代⾃主住宅移転再建の動向と市街地形成への影響に関する⼀連の研究
2020年円⼭ 琢也ましきラボを拠点とする災害復興研究の体制構築と実践
2021年小野田 泰明復興計画を実装するための事業運営・スキームのあり方に関する研究
2021年目黒 公郎現場での社会実装による地域の防災課題の解決方策に関する総合的研究
2022年田中 正人減災・復興政策による社会的不平等の拡大抑止に向けた一連の研究
2022年米野 史健借り上げ仮設住宅に関する一連の研究

優秀研究論文賞

受賞年受賞者業績名
2019年鈴⽊ さちマルチステークホルダーによる災害復興の国際比較に関する研究
2019年萩原 拓也津波常習地域における空間変容に関する研究
2020年⼩⾕ 仁務災害復興における社会的ネットワークの役割に関する国際研究
2020年佃 悠住宅再建の意向・変化要因に関する研究
2021年荒木 笙子津波復興事業が被災住民の居住地選択に与えた影響に関する研究
2021年井本 佐保里国内外の被災地における居住者や施設の移動、その選択要因に関する研究
2021年浦田 淳司交通工学的アプローチをベースとした災害時の避難行動に関する研究
2022年中居 楓子津波リスクと平常時の利便性のトレードオフに関する研究
2022年益邑 明伸産業空間の被災状況と復興プロセスに関する研究

奨励研究論文賞

受賞年受賞者業績名
2019年益⼦ 智之イタリアにおける震災復興都市計画と地域協働に関する研究
2019年渡邊 萌集団離散選択モデルと決定木を用いた仮設住宅入居世帯の住まいの意向分析に関する研究
2020年河瀬 理貴災害復興時の救援物資⽀援システムに関する理論研究
2020年佐藤 嘉洋災害復興における社会調査の無回答バイアスに関する研究
2020年須沢 栞仮設・災害公営住宅⼊居者の動向およびコミュニティ形成に関する研究
2021年小関 玲奈災害常襲地域の都市形成過程と復興期の人口流動メカニズムの解明
2021年曽我部 哲人 自然災害が地域の人口変動に及ぼす影響の評価に関する研究
2022年川見 文紀大規模災害による生活再建要支援世帯に対する支援に関する研究
2022年 増田 慧樹空間整備コストと避難完了人数のトレードオフを考慮した復興都市計画のパレートフロンティア分析