最優秀論⽂賞
乾 康代
原発立地地域の開発規制および地域再生のあり方に関する一連の研究
牧 紀男(京都⼤学)
復興計画および事前復興計画のあり方に関する一連の研究
優秀論⽂賞(35歳以下の若手)
鈴⽊さち(UNESCO)
マルチステークホルダーによる災害復興の国際比較に関する研究
萩原拓也(東京⼤学)
津波常習地域における空間変容に関する研究
奨励論⽂賞(学生)
益⼦智之(早稲⽥⼤学)
イタリアにおける震災復興都市計画と地域協働に関する研究
渡邊萌(熊本⼤学)
集団離散選択モデルと決定木を用いた仮設住宅入居世帯の住まいの意向分析に関する研究